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徳島工業短期大学
徳島工業短期大学

大学紹介

Introduction

建学の精神
本学は、学祖 近藤安次郎(1894年~1990年)により国家及び社会に貢献できる人間の育成と、時代に適応した専門技術者の養成を目指して1973年に設立された。その趣旨は、学祖の教育哲学を項目別に列挙した学園訓として本館正面玄関に掲げられており、国の伝統を尊重し勤労と奉仕の心を身につけた「人づくり」の教育観を表している。
この「人づくり」の教育を本学の建学の精神として位置づけ、本学の教育目的の精神的支柱とする。

教育理念
建学の精神に則り、品性の向上を図り、自発的に社会に貢献できる人間性を養い、技術革新が著しい自動車産業界になくてはならない人材を育成することを本学の教育理念とする。
教育目的
建学の精神・教育理念を土台として、自動車工業に関する専門知識を身に付けた人材を育成することを目的とする。自動車整備士資格の取得を目指すことはもとより、国際化する社会への理解を深めさせ、価値観の多様化した学生に、社会人として必要な能力を育成することを目指すものとする。
学園のあゆみ
1943 昭和18年 各種学校・徳島工科学校(土木科、建築科)として徳島県知事より設立認可(徳島市南昭和町)
1951 昭和26年 学校法人徳島城南工業高等学校として徳島県知事より変更認可
1963 昭和38年 自動車科増設
1969 昭和44年 土木科、建築科を建設科に変更
1973 昭和48年 学校法人徳島城南学園、徳島工業短期大学(自動車工業学科)として文部大臣(現:文部科学大臣)より認可
1974 昭和49年 運輸大臣(現:国土交通大臣)指定の二級自動車整備士養成施設(徳島県自動車整備振興会分教場)
1977 昭和52年 新学舎に校地移転(板野郡板野町)
1997 平成9年 学生会館完成
2000 平成12年 専攻科車体整備工学専攻を設置
運輸大臣(現:国土交通大臣)指定の自動車車体整備士養成施設(徳島県自動車整備振興会分教場)
2002 平成14年 新実習棟完成
2005 平成17年 専攻科車体整備工学専攻定員を増員
2009 平成21年 専攻科自動車工学専攻を開設

正面玄関に立つペスタロッチのレリーフ

上海市工商外国語学校との調印式

大連職業技術学院との調印式

学園案内PDF

徳島工業短期大学 学園風景1

徳島工業短期大学 学園風景2

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自動車工業学科
専攻科 自動車工学専攻