シニアドライバーの方へ

近年、高齢化社会でますますシニアの方が運転される機会が増えると思います。ですが身体機能の低下が原因と思われる事故も増加してきております。ここではシニアドライバーの方に安全に運転するにはどういった点に注意すればいいのかを考えてみました。

習慣で運転をしないようにしよう

1.習慣で運転をしないようにしよう

 道路は常に工事されており常に変化しております。交通事情に合わせて法定速度が変更になったり優先道路が変わったり道路自体が移動したりします。いつも通っている道路でも安心せず道路標識を確認し一時停止や左右確認は必ず行いましょう。

高速道路での注意点

2.高速道路での注意点

  高速道路はETC限定ではありますが土日祝が1000円と安くなっております。また将来的には無料を目指すと言われています。そのため高速道路を走る機会がますます増えてきます。しかし高速道路は一般道路とは違い速度も速くUターンもできません。そのため看板の見落としからサービスエリアより逆走してしまったり、高速道路の出口を行き過ぎてバックしてしまったりして死亡事故などが発生しております。シニアドライバーの方は視力の低下による判断の遅れが出ますので夜間の走行を控え、また事前にどのルートを通るかを計画してから運転しましょう。

3.操作ミスによる事故

  最近のほとんどの自動車はAT(自動変速装置)でありアクセルとブレーキの二つのペダルで簡単に動かすことができます。ですがその簡単さが災いして駐車場に止めようとしてアクセルとブレーキを踏み間違え店に突っ込んだりした事故が発生しております。この時ドライバーは止まるはずだったのに逆に自動車が動き出すという予想外な出来事にパニック状態になってしまいます。このような操作ミスを防ぐには運転前にアクセルとブレーキのペダルを踏んで位置を確認してから自動車を動かすようにしてください。特にレンタカーなど普段乗りなれない自動車に乗った時が要注意です。

操作ミスによる事故

4.周りの自動車に注意をしてもらうようにする。

  シニアドライバーの方は視力の低下から判断の遅れが発生します。そのためどうしても動きが遅くなってしまうのですが、自動車の運転であまりに不安定な動きをすると周りの自動車がその動きを予想できずに「もらい事故」に遭ったりします。そのような事故に巻き込まれないようにするためにもシルバーマークを自動車に張り付け早めの指示器やブレーキの点灯をして周りの自動車に注意してもらうようにしましょう。

周りの自動車に注意をしてもらうようにする。